長龍寺の特色

JR「高円寺駅」東京メトロ丸ノ内線「新高円寺駅」の2つの駅から歩いてお参りいただける長龍寺は、曹洞宗(本山:永平寺・総持寺)の寺院です。
過去の宗旨・宗派は問いません。

葬儀施設として長龍寺会館・観音寺会館を備えております。
広い駐車場を備え、またバリアフリーのため、車いすでも安心です。

今回ご案内いたします新墓地は、新設した新しい墓所です。古い墓所を改葬したものではありません。

「長龍寺は将来に亘り、檀家様に寄付等のお願いをすることは一切ありません。」

長龍寺の歴史

長龍寺のあらまし


文禄2年(1593年)に麹町四番地に創建された徳川の旗本寺。油川武田家、旧武田家を主体にした旧武田家臣団並びに徳川の名門滝脇松平家や、応仁の乱の西軍 の将として有名な山名宗全一族、その他旗本名家76家の菩提所として栄え、江戸市内でも特異な寺格を保ってきました。元和二年(1616年)に寺地が御用地となり替地として市谷左内坂に拝領し移転した。
以来294年に亘り寺地を保ってきたが、明治42年陸軍士官学校の拡張計画により現在地に本堂(1756年築)山門(1737年築)と共に移転してきました。
緑樹に囲まれた境内は、四季を通じて植物の花の絶えることがなくお参りの人々の目を和ませています。

このほど、従来の墓地に隣接して、明るい新墓地を造成しました。
また、長龍寺斎場・観音寺斎場も併営しています。


長龍寺の豆腐地蔵

地蔵堂

「江戸山の手二十八所地蔵尊参」は、『東都歳時記』に「本願経二十八趣の利益にもとづき二十八所とすと云」と記され、二十八ヵ所参りの道程は三里(約12km)ほどと書かれています。

十一番長龍寺の「豆腐地蔵」は本堂の手前左側の地蔵堂にこんにちも祀られていますが、それには次のような伝説がのこされています。

■ 豆腐地蔵の伝説

むかしむかし、市谷左内坂下の豆腐屋に、いつも日暮れどきであったが、豆腐を買いに来る一人の僧があったそうな。ところが、妙なことにこの僧が買いにきた日にかぎって、あとで勘定をしてみると、きまって売上の帳尻があわぬ。それもそのはず、銭のなかに木の葉が一葉まじっているのであった。これは、さだめて妖怪変化のたぐいのしわざであろうと、店の主人がある日、例のごとく日暮れじぶんに豆腐を買いにきたその僧のあとをつけていくと、かの僧は坂上の長龍寺の山門の中にすうっと消えたのだそうな。お坊さんがまさか妖怪でもあるまい、と主人はおもったが、不思議な事には違いないから、その筋に届け出た。この噂はたちまち町中にひろまったので、時の寺社奉行は配下の清水兵吉という者に命じて僧の正体をつきとめさせることにした。
そして数日後のことだった。夕暮れ時に、豆腐屋からいつものように豆腐を買って僧が出てきたので、清水兵吉はあとをつけ途中で呼びとめたのである。が、兵吉が「おいおい、そこな出家よ」というやいなや、くだんの僧は突然逃げ出したのだった。兵吉は追いかけた。そして抜きうちに斬りつけた。その瞬間、なんとも不思議なことに、僧の姿は忽然と消えたのだそうな。
不思議なことはそれだけではなかった。そこに、血のついた小さな石片がぽつんとあるのだった。兵吉は血痕をたどっていく。それは長龍寺の中の地蔵の前で消えている。
見ると、その地蔵は右耳から肩先にかけて断ち割られて、兵吉をごらんになるその御眼がなんとも怨めしげである。さては、くだんの僧はこのお地蔵様の化身だったのか、お地蔵様は豆腐が大好物だったのだな、と気づいた兵吉は、深い懺悔の念にとらわれた。

清水兵吉はその後出家して「徹了」の僧名で長龍寺の弟子となり、生涯地蔵の供養につとめた。豆腐屋の主人も、もとはといえば自分の届け出から生まれた一件だったから、これも大いに懺悔するところあって、それからは一日一度は長龍寺に地蔵参りをすることを欠かさなかった。
その効験あってか、ためにその豆腐屋はすこぶる繁盛するようになり、この右耳の欠けた地蔵は「豆腐地蔵」とよばれ、江戸の豆腐屋の信仰をあつめ、やがては江戸庶民の商売繁盛の守り地蔵としてしたわれていったのだそうな。
<長龍寺史より>

■ 江戸事蹟浪曲編纂説

当寺豆腐地蔵は、寿星・岡山丘作氏の『江戸事蹟浪曲編纂』の第四十七回作品に作詞されています。その詞は「名にし東の名所図会、江戸の昔の、面影を、豊に残す、御事蹟、馨も今に、馥郁と、由緒も尊き長龍寺、常盤の松の、苔蒸して、寺門興隆弥栄、事蹟と伴に、伝わりし、豆腐地蔵の御由来......」というものです。

平成2年11月14日 杉並区教育委員会より、石造地蔵菩薩立像として杉並区有形民俗文化財に指定されました。

新墓地について

新墓地の概要

JR「高円寺」・東京メトロ「新高円寺」の2つの駅から歩いてお参りいただける長龍寺に、新しい区画を設けました。
更地の新しい墓地で、古い墓地を改葬した場所ではありません。皆様だけの場所としてご利用いただけます。

広い駐車場を備え、また段差のないバリアフリーの設計になっており、車いすの方でも安心してお参りいただけます。

斎場等の諸設備も完備しており、会食施設についても併設しておりますので、法事の際にも大変な移動をすることなくご利用いただけます。


JR 高円寺駅から徒歩8分
東京メトロ丸の内線 新高円寺駅から徒歩5分の好立地ですので、交通アクセスも良好です。

ぜひ一度見学にいらしてください。

新墓地の区画について

区画 間口×奥行 (面積) 永代使用料 墓石工事代 合計 年間管理費
一般墓所 2.3尺×2.5尺 (0.51m2) 98万円 (129.6万円)
120万円
(227.6万円)
218万円
2万円
一般墓所 2.5尺×2.5尺 (0.56m2) 分譲終了
一般墓所 2.5尺×2.7尺 (0.61m2) 120万円 (145.8万円)
135万円
(265.8万円)
255万円
3万円
一般墓所 3.0尺×3.0尺 (0.81m2) 150万円 (162万円)
150万円
(312万円)
300万円
3万円
一般墓所 3.0尺×4.0尺 (1.10m2) 220万円 (216万円)
200万円
(436万円)
420万円
3万円
一般墓所 4.0尺×5.5尺 (2.01m2) 400万円 (324万円)
300万円
(724万円)
700万円
3万円
一般墓所 6.0尺×5.5尺 (3.0m2) 600万円 (410.4万円)
*380万円
(1010.4万円)
980万円
5万円

※( )内金額が税込価格です。

墓石工事代 彫刻料込み 高級白御影石基準
4×5.5までは8寸角 *印は9寸角
3尺×3尺(0.81㎡)以上墓誌付けられます。別料金+20万円(216千円)です
6尺×5.5尺(3.0㎡)は墓誌台付で+25万円(27万円)です。
護寺管理費にはおせがき供養料1万円を含みます。
国内産・外国産共、現在産出する石材はすべて入荷できます。
サービス価格でご提供いたしますのでご相談下さい。

墓石 カロート

右側の写真はお墓の納骨室です。
お遺骨が8体収蔵できます。

左側の写真のお墓は0.56m2の区画で、白みかげ石8寸角高級加工型です。

長龍寺の宗派について

長龍寺は、曹洞宗(本山:永平寺・総持寺)の寺院です。
過去の宗旨・宗派は問いませんので、安心してお問い合わせください。
また、その他の宗旨・宗派の寺院をご希望の方は、お申し付けください。

ペット供養塔について

ペット供養塔

長龍寺は、ペット供養もいたしております。
ペットも長年を共にした家族の一員。やはり、最後まで大切にしたいものです。

もしご自分の墓地の購入をお考えでしたら、同じ長龍寺で供養してやることで、いつまでも一緒にいられるという幸せを感じることもできます。

同じ寺院に自分もペットも入ることができるという機会は、そう多くあるものではありません。

この機に、ぜひご検討ください。

交通情報

鉄道・バスの路線情報

JR 高円寺駅 徒歩8分
丸ノ内線 新高円寺駅 徒歩5分

バス会社 路線 停留所 バス間隔
都バス/京王バス 阿佐ヶ谷~渋谷駅 杉並車庫前停留所 徒歩2分 約10分
関東バス 五日市街道営業所~中野駅
吉祥寺駅~柳窪経由~中野駅
吉祥寺駅~柳窪経由~高円寺駅
杉並車庫前停留所 徒歩2分
杉並車庫前停留所 徒歩2分
新高円寺駅前停留所 徒歩5分
約10分
約20分
約60分
都バス 新宿西口~高円寺駅入口~王子駅 高円寺陸橋停留所 徒歩3分 約20分

長龍寺の周辺地図

長龍寺の周辺地図

お車でお越しの方には、駐車場もご用意してあります。
ナビ入力住所:杉並区高円寺南2-31-2

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